
問1、巡拝旅行について何もわからないのですが大丈夫ですか。
何もわからなくても全く心配いりません。ほとんどの方が初めての参加ですし、わからなくて当たり前です。このサイト内をよく読み、可能な方は説明会に出席していただくと出発前にだいたいのことがわかります。又、ベテランの先達兼添乗員が同行します。(詳しいパンフレットをご請求ください。)
問2、宗派に関係なく参加できますか。
参加される方は浄土真宗、浄土宗、禅宗、日蓮宗、真言宗など色々な宗派の方が参加されますし、又、霊場も色々な宗派のお寺から構成されております。四国霊場ではそれぞれのお寺の御本尊様を、観音霊場では、それぞれのお寺の観音様をお参りいたします。ですから宗派にとらわれることはありません。
※巡拝は宗派を超えたものです。
問3、一人参加はいるのですか。
参加される方はご主人、奥さん、子供を亡くした為の供養、先祖供養や先祖の出身地をお参りしたいなどそれぞれ目的を持って参加されますので、グループ参加というよりもともと目的を持った一人参加がとても多い旅です。どうぞ安心してお一人様でもご参加ください。
問4、団体の中に入ってなじめないという事はないですか。
なじめない、仲間はずれになるという様なことはありません。ご参加される方が、皆それぞれ目的を持って来られます。そしてその目的を達成するために、一人でお参りするのではなく、皆様全員でお参りをします。そこには家族的なあたたかさがあります。決してなじめないという様なことはありません。ご安心ください。
問5、白衣は着ないとだめですか。
着た方がより好ましいですが、普通の服装でもかまいません。但し、動きやすい服装で参加して下さい。
問6、どんな格好をする方が多いのですか。
白衣、輪袈裟を着け、下はズボン、またはジャージ、靴は運動靴という方が多いです。ズボン、ジャージなどは特に白でなくても結構です。
問7、白衣の下はどんな服を着るのですか。
3月、4月の出発ですと、長袖のポロシャツや、長袖のYシャツ(ブラウス)などを着る人が多いようです。5月出発ですと、半袖のもので良いと思います。但し、気温の感じ方は、個人差がありますので、あくまでも目安にして下さい。
また、靴はなるべく雨(水)などにぬれにくい素材で、底が厚くクッション性の高いものが良いです。
問8、巡拝用品を現地で購入したいのですが。
初日からお参りがあります。最初の札所では購入する時間はありませんので、購入予定の方は、当社にて予め申し込んでおいた方が良いです。
問9、巡拝用品で最低限必要なものは何ですか。
金剛杖、白衣、輪袈裟、数珠、納経帳を準備される方が多い様です。輪袈裟と数珠はご自分で持っているものでも良いので必ずご準備ください。
問10、以前の巡拝旅行で使ったものを、他の巡拝旅行で使えますか。
使っていただいて結構です。但し、納経帳は使えません。(同じコースの場合は可。)
問11、納経帳と白衣の宝印、迷っているんですが。
どちらも彼岸へ旅立つ時の浄土への通行証の意味を持ち、お参りをした証となりますのでどちらにすべきかと言うものではありませんが、納経帳をつくられる方が多いようです。
問12、白衣に宝印を押してもらうには?
宝印専用に白衣が一枚必要です。従って白衣を着て、かつ白衣に宝印を押してもらいたい方は、必ず2枚購入していただきます。
問13、納経帳は夫婦で一冊でもよろしいですか。
ご夫婦で一冊という方が多いようですが2冊の方もおります。
問14、納経は一人でどれだけ依頼できますか。
掛軸1本、納経帳1冊、白衣1枚です。
問15、納経は自分でするのですか。
団体巡礼の場合は添乗員が一括してお預かりしてまとめて納経いたします。納経料も札所分の合計額を一括してご参加者から集金いたし、各札所へまとめて添乗員が支払いいたしますので小銭の必要はありません。
問16、数珠はお寺で清めをいただいて使うのですか。
特にそのような決まりはありません。
問17、合羽のLLはありますか。
M、L、LLの3サイズがあります。普通のサイズよりひとサイズ上のものをお勧めします。
問18、線香・ローソクは準備して行くのですか。
当社巡拝用品で取り扱っておりますので、購入されておくと便利です。
問19、納札(おさめふだ)には何を書くのですか。
巡拝者本人の名前、年齢(数え年又は満年齢)、住所(居住市までで良い)、願い事(表で足りなければ裏に書いても良い)、年月日(お参りする日を書く、又は例として平成20年3月吉日などと書いても良い)。
※巡拝用品の納札の書き方を参考にしてください。
問20、納札はどこに納めるのですか。
四国の場合、1ヶ寺ごと本堂と大師堂の2ヶ所の納札箱に納めますので一周14日間で約200枚必要です。その他の霊場は本堂の1ヶ所です。
問21、写経を納める所はありますか。
所定の写経箱があります。
問22、写経は何枚書くのですか。(本人の希望で書くものです。)
四国の場合、1ヶ寺ごと本堂と大師堂の2ヶ所に納めますので、一周14日間のコースですと、88ヶ寺分必要となり、枚数で176枚です。高野山でも納める場合はあと1枚必要です(四国八十八ヶ所と高野山の場合)。
※本堂のみの場合は、89枚。
問23、お経がわからないのですが大丈夫ですか。
当社では巡礼勤行次第を作成し、それに従ってお唱えしてまいりますので、道中で必ずお唱え出来るようになります。
問24、1日どれ位歩くのですか。
1日に歩く歩数や距離というと厳密にはお答えできませんが、特に歩くところで20分から30分位です。しかし全てのお寺ではなく、四国の場合だと45番と71番が難所です。
問25、少し足が弱い(悪い)のですが。
きつい所はあまりありませんが、無理をせず自分の行ける所だけ行って、行けない所はバスから降りてお寺の方を向き、その場でお参りします。その場合納札、お賽銭を人にあずけて納めてもらいます。これを代参(だいさん)と言います。
※車イスなどを使わず自分で歩行ができることが条件です。
問26、バスに酔うのですが。
四国ではバスに乗る区間が大変短いので、ほとんど酔う事はありませんが、途中で具合が悪くなっても座席を替わってもらうなど団員同志の協力があります。尚、座席は原則として毎日替わります。
問27、朝は早いのですか。
宿坊(お寺)に宿泊すると朝6時から本堂にておつとめがありますので、5時には起床しなければなりません。民宿・旅館などは、5時半には起床して準備をいたします。朝食は6時〜6時30分頃で、出発は6時半〜7時頃です。
問28、宿に入るのは遅いのですか。
遅くとも夕方5時には着くようにコースを組んでいます。但し、道路状況、各札所での混み具合によっては少し遅くなることもあります。
問29、道中大きな荷物を持ってお参りするのですか。
着替えなどを入れてある大きなカバンなどは、バスのトランクに入れておきますので、参拝時にはお参り道具だけです。
問30、旅行中は洗濯できますか。
四国の場合は、道中で何ヶ所かは出来ますが、洗濯機の台数が限られていますので、協力しあってご使用下さい。その他のコースは出来ません。
その他…洗濯・両替のできる施設を参考にしてください。
問31、宿坊ではお酒を飲むことが出来ますか。
夕食時に晩酌程度なら大丈夫です。尚、現金と引き換えです。つり銭のいらないように。
問32、お賽銭は準備して行くのですか。
2〜3日分準備して行く人が多いようです。
※その他…洗濯・両替のできる施設を参考にしてください。
問33、お賽銭はどのくらい納めるのですか。
基本的には志ですので、いくらでもかまいませんが、10円位納める人が多いようです。(四国の場合、本堂で10円、大師堂で10円程度)
問34、宅急便の利用は出来ますか。
各宿泊施設で扱っております。どこからでも荷物の発送が出来ます。
問35、道中でお金をおろすことが出来ますか。
道後温泉や琴平に宿泊するコースでは宿泊所に入ってから金融機関へ行く事は可能です。しかし、行程が変更になり時間が遅くなったりする事もありますので確約は出来ません。
問36、現地に行ってからどの位お金が必要ですか。(おこづかいなども含めて)
・納経料金(巡拝用品のところを参照)
・お賽銭は、1ヶ寺で20円程度として、参拝寺院数分。(四国一周の場合で約1,800円)
・他に一日2,000円〜3,000円位を目安に、日数分あれば充分です。
但し緊急時(病院にかかるなど)の費用は考えておりません。
問37、巡拝用品の他に持っていくと便利な物はありますか。
うがい薬、携帯用灰皿(タバコを吸う人)、耳せん、マスク、風呂敷、処方箋など。
問38、体調を崩した場合、病院にかかることが出来ますか。
出来ます。ご高齢で心配な方は、医師と相談の上、ご参加ください。
問39、正座をすることができませんが、大丈夫ですか。
イスがあれば借りることも可能ですし、なければ足を伸ばして座っても構いません。
問40、花粉の飛散時期はいつですか。
2月頃より、スギ・ヒノキなどの飛散時期となります。薬を飲むなどをして対処していただくしか方法はありません。
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