
しっかりとしたお勤めをします
おまいりの形は本来自由であって良いと思いますが、多くの方がおまいりされる中、ほかの方の迷惑とならないよう当社では当社先達兼添乗員を中心として参加者全員が一緒にお経をお唱えします。
また、募集団体ですので、予め勤行次第を決めさせていただいております。
一同合掌、礼拝の後、開経偈、懺悔、般若心経、光明真言、御詠歌、御本尊ご真言、御宝号、回向を唱え、一同合掌、礼拝にて終わります。四国ではこれを本堂と大師堂にて行います。勤行は札所寺院以外に、毎日朝・夕2回、道中安全祈願と一日の御礼感謝のためにバス内でも行います。
又、観音霊場巡拝でお唱えする「観音経第二十五偈」の勉強(練習)もいたします。
御詠歌をお唱えします
御詠歌をお唱えする事で人間が本来持っている心のリズムが思い出され、心が癒されます。※尚、御詠歌は色々な流派がございますが、金剛流にてお唱えいたします。
法話をします
仏の教えを理解する為に、毎日バス内にて一口法話やお経の解説をします。
食事(じきじ)作法をします
全員揃って食前、食後の感謝の言葉を唱えます。
| 食前合掌: | 一滴の水にも天地の恵みがこもり、一粒の米にも万人の苦労がかけられております。ありがたくいただきます。 |
| 食後合掌: | 今ありがたき食(じき)を受け、心身をいたずらに浪費することなく、世の為、人の為活動せん。ごちそうさまでした。 |
全宿泊2名1室・3名1室も大丈夫
何回も行く事により、宿坊、民宿の方がたと心が打ち解け、当社の巡拝に対する考え方や案内の仕方をよく理解していただけるようになり、他社との違いを感じ信頼関係が生まれました。その結果、四国巡拝では出来なかった宿坊、民宿を含めた全宿泊2名1室・3名1室プランを実現する事が出来ました。
バスの混載はありません
各ツアー毎の単独団体でバスを運行しており、四国一周コースの中に2回分けまいり、3回分けまいりを混載してのバスの運行はいたしておりません。これは巡拝者全員が一丸となることが重要で、他のコースとの混載では途中解散や途中参加があって折角ひとつにまとまった団体のリズムが変わり、また一からやりなおしの状態となり、自分の目的達成や巡拝に集中出来ない落ち着かない環境になるからです。
春と秋は四国八十八ヶ所、西国、坂東、秩父、最上、津軽、奥州、信濃、北陸、中国、九州などの観音巡礼、5〜10月は全国各地から来られる北海道三十三観音巡礼団をご案内しています。
1.供養のため
先祖、親、子供、兄弟、姉妹など身内、知人、戦友の供養のため。自分自身心から供養が出来ます。お参りしている姿(合掌)は仏と自分が一体となった祈り、感謝の姿であり世の中で一番美しく、優しい、尊い姿です。仏教では右手は仏、左手は人間を意味しております。手と手を合わせて仏と自分が一体となり心から拝む事により供養が出来ます。四国巡礼では14日間に200回以上も般若心経などお経を唱え、参加者と一体となり自分自身で拝むのですからこれ以上の供養はありません。自分自身で心から実践する事が最上の供養です。
2.祈願まいり
病気全快、厄除け、家内安全、交通安全、息災延命、子宝、安産、良縁、心願成就など色々な願い事のため。一時、今の環境を離れて気持ちを入れ替え一心にお参りする事により必ず救いの道が開かれ、ご加護があるものです。「信ずる者は救われる」仏様は世の人々を救おうとされております。仏教は仏の教えです。お釈迦様は苦行、難行の末「さとり」を開かれました。そしてお釈迦様は悩み苦しむ人達を救うために心の持ち方、あり方をお話され(説法)、そのお話を後世に残そうと弟子達が書き留めたものがお経(仏の教え)です。決して縁起の悪いものでなく世の中の真理(世の中がどんなに変化しても人間として絶対に変わらない心のあり方、持ち方)が説かれております。私達先達も一日一回必ず法話やお経の解説をいたします。又、何回も読経していると自然にお経が身につきご利益が回ってくるものです。
3.お礼まいり
今まで家族にも恵まれ有事なく無事に生活してこられ、家族やまわりの人達へ感謝し、今後も病気などなく家内安全も含めてのお参りです。幸せな生活を送られている事は多くの良い事が結ばれ合っている事で、それは当たり前では無く本当は難しい事です。幸せな事は有り難いものです。「有り難い」とは「そうある事が難しい」という事で、幸せな生活とは多くの人達と良い形で結ばれあっている事で、当たり前でも無く簡単な事でも有りません。感謝をもって生活している人に、たとえ不幸があっても皆が助けてくれるし、普段からの心構えが違いますのでショックも小さいと思います。有り難い感謝の気持ちを持ってお参りされる事が巡拝の基本です。
4.両親、祖父母の出身地
四国から両親や祖父母が入植し、昔から四国巡礼の話を聞いており、親や祖父母の果たせなかった変わりに果たしたい。四国八十八ヶ所の札所寺院は、四国全土に配置されており、先祖の出身地の様子をうかがいながら供養、お参りが出来ます。又、全国的に見ても、特に中部以南の人達は一生に一度は四国巡礼やお伊勢参りに行きたいと思っており、巡拝のように自分自身で先祖への供養、感謝を表し実践する事は大変良い事なのです。
5.興味があるから
テレビ等で紹介され、自分でも興味があるから行ってみたい。行ってみたいと思う心が仏教で言う発心(ほっしん)です。四国は徳島県を発心の道場、高知県を修行の道場、愛媛県を菩堤の道場、香川県を涅槃の道場と四つの道場から成っており、1番は発心の道場から始まり88番は涅槃(悟り、覚り)の道場へと導かれており、何事も発心から始まります。
6.お参りした人にお話を聞いて
お参りした人がお話をされたという事はその巡拝が良かったからです。巡拝は有り難く勉強になる心の旅です。当社の巡拝は本格的ですので、きっと心の旅が出来ます。
7.気分一新のため
今までの生活、人生(定年退職、還暦、結婚記念など)に区切りをつけるため。自分を振り返ってみる旅としては最高の旅です。聖地(お寺)で心静かにお参りしていると、色々な事が思い浮かんで参ります。そしてその事をお経(真理)に当てはめて考えると今までの自分と違った見かた、考え方、とらえ方が出来、一歩前進し、気持ちも変わって参ります。気分一新、そして前進、有意義な旅になります。
8.代理まいり
代参(だいさん)と言って、本人が家庭、体などの都合により参加出来ない場合、本人の納札・お賽銭などを預かり、本人に成り代ってお参りする事で、昔から行われております。ご利益は同様にある様です。
9.下見のため
将来個人で歩いたり、車でお参りするための下見でも、皆と一緒にお参り出来る方はご参加ください。四国の札所は山の上や中腹に多くあり、道路は林道のように幅は狭く対向車も多くあります。又、四国全体でも道は複雑で狭く、慣れた道を運転するのとは随分違っております。歩く予定の人も状況を把握して計画をたてる事が大事な事です。個人巡拝は巡拝の基本、四国の状況を知った上で計画される事が良い巡拝につながります。当社にも今までにその様な方もたくさん参加されております。
黄門エンタープライズ(株)
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